LM Server
ローカルで大規模言語モデルを動かすLM Studioが提供するOpenAI互換APIを簡易webサービスとして利用できます。
Webブラウザさえ使えれば、LAN内で言語モデルを利用できます。
サーバアプリ側にシステムメッセージを設定できます。
チャット履歴はHTMLページ内に埋め込まれていて、各スレッドやユーザーは独立した対話を利用できます。
ユーザー側からは言語モデルを選択したりシステムメッセージを読み書きすることはできません。
LM Studioと違うMacで実行することも可能です。
基本的なHTMLしか提供しませんが、初期メッセージ内ではHTLMタグが使えます。
You can easily provide simple personal services by running LM Server with LM Studio.

動作環境はmacOS 15.2以上です。
ダウンロードは左側のメニューのダウンロードのコーナーからどうぞ。