MPEG Exporter TNGはあらかじめ以下のプリセットを用意しています。

H.265/HEVCHigh Sierra以上で利用が可能。使用するffmpegによってはvideotoolbox経由のエンコードに対応(T2チップで高速化?)。
iOS FHD 1080pffmpegでデコード、avconvertでエンコード。
iOS HD 720pffmpegでデコード、avconvertでエンコード。
iOS SD 480pffmpegでデコード、avconvertでエンコード。
ProResavconvertによるProRes 422エンコード、ffmpegによるProRes 4444エンコードに対応。

・Apple Lossless Sound Only(可逆圧縮音声)
・AAC Sound Only(QuickTime/iTunesのエンジンを用いた高音質変換,YouTubeなどの他の形式からの無変換抜き出しも可能)
・MP3 Sound Only(高音質LAME圧縮,YouTubeなどの他の形式からの無変換抜き出しも可能)

動作するmacOSの環境変数により、利用できる選択肢が変わります。

・Sierra以前
 H.265/HEVCエンコードには対応しません。
・High Sierra
 ffmpegのx265を用いた可変ビットレート品質固定エンコードに対応。簡単に設定できるカスタマイズ項目はアスペクト比の指定だけ。
・Mojave以上
 x265を使った上記のエンコードと、QuickTime Playerを使ったエンコードを選択できます。

スクリーンショット 2


MPEG Exporter TNGはffmpegコマンドのカスタマイズが可能で、上記以外の形式の動画も出力することができます。カスタム設定を複数保存しておくことも出来ます。上級者はffmpegのコマンドとQuickTimeの変換プロファイルを任意の組み合わせで用いることができます。